シンクロ 1
つい先日 ふと海がみたいな〜と思いたち
聞きたい講演会はキャンセルして
小樽の海へと電車で向かった。
小樽行きのナンバーに111の文字が❗️
大丈夫👌小樽に 行こうと決めた瞬間。
平日にしては混んでいて、指定席に乗りたい
気分になり車掌さんから指定席の切符を
買い、指定席に移る。
ゆっくりと、海をながめたかったから。
見たかったからその理由で指定席を選んだ。
リラックスしながら海を見る。
久々の海、ただ見れるだけで嬉しい😆
顔が緩むのがわかる。
小樽の駅に着き、どこに行こうかな?と
思いながらバス停をウロウロ。
今日は、観光しようと思いバスに乗りこむ。
どこで降りるかは決めないで、
ただ、ボ〜と窓から街の景色を眺めて
ふと思いたち降りた。
そこは、小樽では有名なお土産屋さんが
並ぶ観光地。 何気に地図が目に入った。
チラっと、その時目の先に水天宮の文字が
目に入ってきた。 内心、えっ??と
思いながら...そこをスルーして街並み散策へ
だって!小樽久々だったし 笑笑
お土産屋さんに入り
ゆっくりとガラス細工を見てまわる。
誰にも気にせず自分のぺースで見てまわる。
それが、私には嬉しかったなぁ〜
自分の時間が持てたことに。
ゆっくり、見てまわっている最中に
絵画が🖼が売られてるお店に出くわす。
あれ? こんな場所で、それも龍🐉の絵が
売られてるんだな〜と驚いて
立ち止まりお店の外から中に飾ってある
龍を眺めて、興味本位で入ってみたら。
たくさんの龍🐉が飾られていてビックリ‼️
凄いな〜と思いながら1つの龍🐉に目が
止まる。 そらしても、目がいく。
金の字の書かれた玉を持った金龍に。
視線を外そうてするけど又視線が戻って
しまう。あ、っと気付いてこういう時は、
抗わない。 ただ、ジッと見てる。
店員さんが現れこの金龍の説明をして
くれた。 どうやら、この金龍は他の
登り龍たちとは違い、登りきった金龍
らしい。私の前に来たお客さんも
スワロスキーで飾られたピンクの登り龍を
『 買っていかれたんですよ 』と教えてくれ
店『札幌のお客さんなんです!』
私 『へ〜偶然、私も札幌なんです』
店『 ◯◯◯区から来られたんです!』と
言われた瞬間『 えっ、えええーー!』って
驚きの奇声あげ『 私も同じ◯◯◯区なんで
す!』と凄い興奮して話すと
私も店員さんも一緒に『えーー』と
爆笑🤣🤣🤣
『 凄い、こんな偶然あるんだ‼️ 』と
店員さんも私も思ったけど
今、思い出したらシンクロしてるんだよね。
宇宙から、教えてもらってたってことに
今、気付いたよ。