私は私 誰でもない私 もう 誰かにならなくていい あなたはあなたでいい だから 安心してほしい あなたはあなた 誰でもないあなた
去年の夏の海 坂道を下りながら あまり周りも見ず ただ足元だけを気にして 一心不乱で歩いていた。 途中まできてようやく周りの景色の素晴らしさにきづく。 太陽 心地いい風 自然の景色が 私には見えていなかった。 感じていなかったことに気がついた。 目先…
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